python-twitterちょっとだけ
>>> import twitter >>> api = twitter.Api("ユーザ名", "パスワード") >>> status = api.PostUpdate(u"ぱいそんついったー") >>> print status.text ぱいそんついったー
投稿できた。
api = twitter.Api(username='twitter user', password='twitter pass') で認証してるらしい
api.PostUpdate('テキスト') でテキストをアップ
>>> statuses = api.GetPublicTimeline() >>> print [s.user.name for s in statuses]
最新のパブリックステータスメッセージを取得するらしい……ユーザー名取得だよな?
>>> statuses = api.GetUserTimeline("ユーザ名n") >>> print[s.text for s in statuses] [u'\u8ab0\u304b\u304c\u6765\u308b\u306e〜以下略']
取得したいユーザ名を入れてプリント。文字が
>>> for s in statuses: ... print s.text ... 取得されたコメントが表示されます。
表示できた。特定ユーザのコメントがこれで見れるようになった。
>>> users = api.GetFriends() >>> for u in users: ... print u.name フォローしているユーザ名
users = api.GetFriends() でtwitter.Apiで認証後ならフォローしている相手を取得できるみたい
>>> api.ClearCredentials()
ClearCredentials(self) ユーザ名とパスワードをクリアしました。
>>> CreateFavorite(self, status)
たぶんお気に入り登録。statusにID入れればいいみたいだけど、IDって何!?
とりあえずここまで
PortablePython導入してみました。
バイト先の環境がよろしくないのでtokibitoさんに教えてもらいながらPortablePythonをUSBに導入しました。
http://www.portablepython.com/
ここから Portable Python 1.1 based on Python 2.6.1 をダウンロードし、USBにインストール。
python環境とは別ですが、
subversion でのファイル管理もするために一緒にUSBに、
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=8100om/
の svn-win32-1.6.3.zip を解凍したファイル内の bin ディレクトリをUSBに全てコピー。
インストールした
\PortablePython_1.1_py2.6.1\App\Scripts
のipython を ipython-script.py に書き直し、
\PortablePython_1.1_py2.6.1\App\setuptools
の cli.exe を \Scripts にコピーし、名前を ipython.exe に変更。
\PortablePython_1.1_py2.6.1\App\Lib\site-packages\django\bin
から django-admin.py を
\PortablePython_1.1_py2.6.1\App\Scripts
にコピーし、上記の ipython 時と同様に、django-admin-script.py と書き直し、cli.exe を持ってきて、django-admin.exe とする。
-script.py (*** は cli 変更後のファイル名)
を呼び出してくれるらしい。
最後に、環境変数を設定するバッチファイルを作成。
>set PATH=%CD%PortablePython_1.1_py2.6.1\App;%CD%Portabl ePython_1.1_py2.6.1\App\Scripts;%CD%bin;%PATH% >cmd
これでpython、djangoを使って開発できる環境が整いました。
メモ:
svn checkout
svn add
svn remove
svn commit
svn update
editable=falese
これ使いたかったのだ。
とりあえず。
バイト先から。
時間ないんでメモ程度。
>>> a = [123, "あいうえお", "asdf"] >>> a [123, '\x82\xa0\x82\xa2\x82\xa4\x82\xa6\x82\xa8', 'asdf'] >>> print a [123, '\x82\xa0\x82\xa2\x82\xa4\x82\xa6\x82\xa8', 'asdf']
やっぱり日本語入力で躓くんですね?
>>> print a[1] あいうえお
これはできるのになあ。
ちなみに、
>>> a = [123, u"あいうえお", "asdf"]
でも \u3042 とかコードが出て来て日本語出力できなかった。
そういうものなのかしら。
リストの部分を勉強していて、sort() メソッドあるから日本語でもソートされちゃったりするかなあ、とか思ってやってみたらこの様だった。
……ソートはできるね、日本語として出力されなかったけど。
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勉強します。
授業中課題を出されたのでC言語で取り組んだのですが、あまりの成長のなさに絶望しました。
WinAPI少しやったからってC言語自体が出来るようにはならないっす。
いや、まあほんの少ししかやっていない所為なのだけど。
授業終わって帰宅後、おもむろに授業中に終わらなかった課題をやりました。
とりあえず、不真面目で覚えていなかったファイル入出力をなんとはなしに使えるようになった?
fprintf は printf みたいに使えばいいのね?
――これで、院生なのだから困る。
pyhton入門。
先輩のtokibitoさんに教わりながらpythonについて入門勉強しました。
http://www.python.jp/Zope/download/pythoncore
でpythonの2.5をダウンロードしインストール。
環境変数を設定しました。
pythonをインストールしたディレクトリと、そのディレクトリ内の \Scripts の二つ。
設定終了後とりあえず、
>>> print "hello" hello
で表示。文字列を囲むのは " でも ' でも可だそうで。
次にrange関数を絡めたfor文について、
>>> for i in range(5): ... print i ... 0 1 2 3 4
range関数は整数の数値からなるリストを返す関数。
for文やif文の締めはインデントで。
あとは : を忘れないこと。
変数については型指定がいらない、すてき仕様。
>>> foo = range >>> foo(2) [0, 1]
こういう事も出来る、と。
あとは
>>> [1,2,3] [1, 2, 3] >>> a = [2,3,5] >>> a[0] 2 >>> [2,3,5][2] 5
[1,2,3]をオブジェクトとして扱うことが出来るらしい。
>>> a = range(10) >>> a[2:5] [2, 3, 4]
a[2:5]でリストの中身を切り出している。
便利機能。
>>> a[:5] [0, 1, 2, 3, 4] >>> a[4:] [4, 5, 6, 7, 8, 9]
などなど。
こういう事も出来るのはすごい。
>>> a = [1, "abc", [2,4]] >>> a [1, 'abc', [2, 4]]
文字コードについて、
>>> j = 'あいうえお' >>> print j あいうえお >>> [j] ['\x82\xa0\x82\xa2\x82\xa4\x82\xa6\x82\xa8'] >>> len(j) 10
lenで10になってしまうのはShift_JISの所為で、日本語文字列の長さを取得したい場合は、
>>> k = u'あいうえお' >>> print k あいうえお >>> len 5
の様にする。uでUnicodeにしているらしい。
とりあえず、
# coding: utf-8 s = u"あいうえお"
と、 # codeing: utf-8 と指定できることを覚えておけば文字コードでのエラーも怖くない、かな? あと、u ね。
関数の作り方。
def foo(): return u'ほげ' print foo()
と def で関数を作れる。
最後、Cなどでの NULL にあたるものは、pythonでは None ということ。
音声チャットで教えてもらいながらやってたんですが、片手にマイク持ちながらだったため結構聞き逃しているところとかありそう。
録音しておけばよかったと、後悔してます。
tokibitoさん講義ありがとうございます!